こんにちはa-yadokariです!今日は外部フィルターでの海水、珊瑚飼育について私なりに書いてみようかとおもいます。THE BLUE TANK〜小さな癒しの海〜の隆之介クンも過去にこのような記事を書いています。

外部フィルターを使用して海水での生体飼育ではあまり好まれませんが、場所や予算の関係でOFにはできないと言う方も沢山いらっしゃるとおもいます。(私もその一人)酸素供給やらなんやらで向かないとの話もあります。

私の経験ですと結果から言えば問題なく飼育できると思います。きちっと手入れして容量を淡水よりツークラス位上げれば飼育そのものは比較的やり易いのではないでしょうか.

_DSC0870

私の場合は、クーラーと殺菌灯も回すために容量の大きいもの(流量がありパワーの高いもの)をチョイスしています。コトブキSV-12000×2で一台はクーラーと殺菌灯、もう一台はマメOFを回すためにつけています。OFでは?と思われた方もいると思いますが、我が家は縦長水槽(高さ60センチ)とその隣に標準水槽(高さ45センチ)を連結して回しています。総水量を稼ぐためと標準水槽をサンプがわりにと思い、背面に自作の濾過槽幅10センチ程度のものをはめ込み式で投入してありますがサンプというよりは一緒にできない生体をコンパクトに飼育するために考えました。(たとえばヤッコと食害を受けやすいサンゴなど)

_DSC0424

外部フィルターの中身は基本リングろ材しか入れません。ウールマットなどごみをとる能力は優れていますが目詰まりしやすくメンテナンスが非常に大変になるからです。活性炭も入れてません。しっかりと立ちあがってしまえば外部フィルターの中はリングろ材が重要であって他はあまり重要でないと思っています。

メンテナンスは3カ月に一回程度洗浄しますが、リングろ材をネットごと取り出して抜いた飼育水でじゃぶじゃぶと汚れをとりますが、ひどい汚れの場合やウミケムシなどが入り込んでいる場合は水道水でふつうにがしゃがしゃと流してしまいます。ただし二台あるうちの片方しか掃除はやりません。ですから、一台の掃除スパンは半年に一回ということになります。同時にやってしまうとバランスが崩れてしまう可能性があるからです。我が家の水槽はメインタンクの底砂が13センチ程度あり底でも嫌気層ができているため、もし同時に二台やってもおそらく崩壊まではいかないと思いますが、何重にも安全策は取っていたほうが海水飼育の場合は賢明だと思います。

_DSC0845

_DSC0859

ろ過能力がそこそこあるせいか、我が家の水槽はPH7.9~8.0と比較的低めです。しかしサンゴなどは基本的に健康です。一時期PHを上げるためにバッファ剤などを投入したこともありますがPHは確かに上がりますが、全体のバランスが悪くなりイソギンチャクなど比較的デリケートなものを落としたことがあります。水替えは10日に一回程度、水量が約120程度ですが20リッターを基本で替えます。ですが水槽の雰囲気で今日は変えたほうがいいなーと思う日、タンクメイトの状態や水槽の微妙な空気でその都度臨機応変に対応しています。

_DSC0848_DSC0828

参考になるかはわかりませんが日本の住宅事情を考えると外部フィルターで海水魚やサンゴを飼育することは比較的多くの人が思ったり、実践しているのではないでしょうか?参考になればと思います。

ではまた!

今日はもう一回UPします・・・。

 

 

The following two tabs change content below.
a-yadokari

a-yadokari

こんにちは♪a-yadokariです。ヤドカリ一匹からはじまった我が家のタンクもだいぶ様になってきました! マリンアクアリユウムはなかなか奥が深いと思います。長く楽しみながら様々な情報や気付いたことを発信したり勉強したりできればとブログをかいてます。楽しく癒されればと思います! よろしくお願いします!
a-yadokari

最新記事 by a-yadokari (全て見る)